お客様の声

~家づくり成功家族~

家づくりOB様との交流会

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年に数回交流イベントを開催!

家は建てて終わりではありません。住んでからも気軽に声が掛け合える、 そんな一生のお付き合いが出来る関係を大切にしております。
 
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お施主様が綴るブログ

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建築中のお施主様もOB様も参加型!

建築中だけでなく住んでからの家やお庭の様子、またご家族や日常のことなど自由にお書き頂いてます。
 
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家づくりされたお客様の声

カーペンターホームお施主様

小美玉市 Aさま

現場見学会に行ったり、家づくりセミナーにも二人で参加しました。岡崎社長の家づくりの知識と情熱には参りました。これから家づくりをされる方へ……売り込んで欲しいときは、はっきりそう言ったほうがいいですよ。そうしないといつまでたっても売り込んできませんから、岡崎社長は(笑)

カーペンターホームお施主様

小美玉市 Kさま

最初はとても心配でした。他社さんも廻ってみたんですが、どこも予算オーバーでした。私たちの希望どおりに叶えてくれたのはカーペンターホームさんだけでした。毎月の返済も予算内で抑えられたし、ボーナス払いもなくとても安心です。

カーペンターホームお施主様

石岡市 Eさま

不安だった土地の手続きからいつも一緒に来てくれました。
わからない事だらけだったんですが、安心してお任せ出来ました。

カーペンターホームお施主様

土浦市 O様

土地からお世話になり、大変助かりました。住宅ローンの手続きも一緒に行ってもらえたので、とても心強かったのを覚えています。家づくりは、初めて聞く言葉が多くてとても不安でしたが、わかりやすく説明してもらえたので、大変助かりました。

カーペンターホームお施主様

石岡市 Sさま

住宅会社は何件も廻りました。
大事なお金ですから、大切に使ってくれる住宅会社を探しました。
結構わがまま言ったんですが、予算内に抑えてくれました。

カーペンターホームお施主様

水戸市 Nさま

住宅展示場へは何度も足を運びました。でも、私たちが欲しい家とはかけ離れていました。やっぱり、カーペンターホームさんの現場見学会が一番参考になりました。実際に、これから住む人の家ですから、とてもわかりやすく理解も早かったです。

カーペンターホームお施主様お客様の声

 

店内に掲示されている「家づくりの感想」

カーペンターホームお施主様お客様の声

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店内に掲示されている
    「家づくりの感想」

カーペンターホームお施主様お客様の声カーペンターホームお施主様お客様の声

 

 

子育て時期は貴重な時間だった
子育てを終えた今、後悔していること
これからのマイホームづくりに生かして貰えれば

 

「子育てを終えた家づくりOBさんからのアドバイス」をご紹介します。

《はじめに》
OBアドバイス

20代、30代の子育て世代の頃は、経済的ゆとりもなくそれでも仕事は忙しく過ごしていました。当然、子供と一緒に触れ合う時間も週末のみで、平日は子供が寝ている時間に仕事に行き、仕事から帰ると既に子供は寝ているという毎日。
夫婦の会話も仕事上の愚痴ばかりで、唯一子供の寝顔を見て癒されていました。
 
時が過ぎ、子供たちも成人し無事に仕事に就き自分で稼ぐようになって、ようやく子育ても終わったかと実感したものです。
子育てを終えた今、後悔していることを率直にお話しします。
これからマイホームを検討中の方々の参考になれば幸いです。

 

《本を読み聞かせてあげる時間を増やしておけばよかった》
読み聞かせ

子供に本を読み聞かせることは、読解力の向上に繋がるといいます。テスト問題の意図をしっかり把握できることは、全ての教科に共通して必要なことです。
 

  • カウンタースペースに本棚や書庫が備わっていれば、いつでも隣りに座って本を読んであげられます。本棚は壁厚を利用するなどあらかじめ作っておけば、単行本サイズであればすっきり保管もできます。

 

  • 家事スペースなどの壁の仕上材にコルク材などを使えば、画鋲を気軽に使えて学校からの連絡書なども掲示できます。  また、今では磁石の付く石膏ボードもあるそうです。

 

《子供と共通の会話ができることをしておけばよかった》
親子でクッキング

スポーツでも習い事でもお料理でも何でもいいです。子供と共通の会話が出来たら、子供が大人になっても親子としての良い関係が続けられたでしょう。
とにかく会話が無くなると、お互い何をしているのか?なんて行動が不透明になり、いきなり核心となるような話をし始めたら子供はドン引き。会話になりません。
 

  • 共通のスポーツ経験があれば、そのスポーツをテレビ中継して見ていた時、自然に専門用語なども交えてスムーズな会話が成立していただろうなあと思います。

 

  • お料理なら、作業スペースの広いキッチンを使って食育にもつながる会話や作業ができるでしょう。

 

  • 屋外が当たり前だった洗濯物干しスペースが、外気に直接触れない屋内にあれば花粉症にも安心でしょうし、今ではPM2.5などの大気汚染の影響も少なくなるでしょう。

 

《メンテナンス費用もかかるもの》
エアコン修理

家のメンテナンスと言っても家自体にはそれ程掛からないでしょうが、電気を使っている機械物は壊れることがあります。
我が家では、トイレのウォシュレットが故障しました。直ぐカーペンターホームさんに連絡して、状況確認して貰いメーカーに修理依頼を掛けて貰いましたが、2日くらいはウォシュレットが使えませんでした。
それと玄関ドアの鍵が動かないと言うこともありました。風当たりが強い場所のせいか、原因は土ホコリ等の詰まりと言われました。連絡したその日の夕方に来てくれて掃除して直りました。
 

  • トイレの故障は生活していて一番困ることです。最近は平屋建てが多いですが、平屋でもトイレは2箇所確保をお勧めします。朝の混雑時にも助かるものです。

 

  • 機械物は、長年使っていると経年劣化は避けられません。それも使用頻度の高いものほど早く劣化します。機械メーカーの保証期間は基本1年間です。ほぼ初期不良のみの対応ということです。定期的な交換時、修理費用は蓄えておくことをお勧めします。

 

  • 最近では、毎年のようにどこかで自然災害が発生しています。東日本大震災から10年が過ぎましたが、いつまた起きるかが分からないのが地震被害です。住宅の火災保険ご加入は当然ですが、自然災害や地震保険へのご加入も忘れずにご検討ください。台風被害などは自然災害対応になります。

 

《予備の部屋を設けておけばよかった》
祖母

同世代の知り合いから聞いた話ですが、父が亡くなりいずれは母と同居することになりそうだということです。
現在、3LDKの2階建てにお住まいで、1階はLDKと水周りだけ、2階にプライベートルームが3部屋とトイレ。
 

  • 1階にもう一部屋、6帖でもあればいつでも対応できたのにと話していました。子供たちが独立して部屋自体は空いているけど、さすがに毎日の階段の上り下りを考えると1階しかないなあと困り顔でした。

 

  • もしかしたら、将来クルマが増えて駐車スペースの増設も必要になるかも?そうなると、後から外構工事も必要になるかもしれませんので、家だけでなく外構もしっかり将来の計画に入れておくべきだと思いました。

 

私からは以上です。
家づくりの参考になったら嬉しいです。
小美玉市在住 K